ル・クルーゼ、ウィリアムソノマ、クイジプロ、フィスラー、柳宗理などの高級ブランドキッチン用品を厳選!

『用の美』を追求したデザイナー 柳宗理 Sori Yanagi

特集(柳宗理)日本を代表するインダストリアルデザイナー。東京オリンピック聖火台や歩道橋、家具や照明などデザイン活動は多岐にわたります。手からうまれる形を追求したキッチンテーブルウェアは機能美にあふれています。

柳 宗理 経歴
1940年東京美術学校(現東京芸大)洋画科卒業。1952年(財)柳工業デザイン研究会を設立、1954年には“傑作”と名高い日本の住居環境に合った椅子「バタフライ・スツール」発売。
この「バタフライ・スツール」は、MoMAやルーブル美術館など、世界中の美術館に収蔵されています。
1964年東京オリンピックの際には、運搬用聖火コンテナーやトーチホルダーをデザイン。そのほか関越自動車道トンネル抗口をはじめ、橋脚と支柱が一体となった美しいカーブを描く歩道橋、さらに「完璧に計算された」食器やカトラリー、月日がたつほどに味わいがにじみ出る家具など、多岐にわたり活躍中。
1950〜60年代の日本の戦後復興期〜高度経済成長期にかけて、日本のモダンデザインを支えたインダストリアルデザイナー。
1982年紫授褒章受賞。2002年文化功労者に認定。

柳 宗理の仕事
アノマニスデザインを追求する柳 宗理のデザインするキッチン用品たちは、シンプルでさりげない美しさが特徴。それは、“誰にでも・どんなキッチンにも”ピッタリとはまり、使えば使うほどになじんでいきます。
それは「使いよさ」・「生活の動線」を徹底的にこだわる宗理自身が実際に“手”で作り、その使い勝手を検証するとこから生まれるため。「使い勝手のいいものは美しい」という宗理の理念は、時代を超え、世代を超えて、多くの人々に愛されています。
※デザイナーの名前ではなく、デザインそのものを大切にするデザインのこと。

柳 宗理とプロダクト
《ステンレスケトル》
いまにも「シューシュー」と音を立ててお湯が沸きそうなケトルは、どこか懐かしく、温かい。そのやわらかな曲線のハンドルは、手にしっくりとなじみ、無理な負担を腕にかけずにお湯が注げる女性やお年寄りにも優しいつくり。また通常よりも広めの入り口と底面は、洗いやすさと沸騰時間短縮を考えて作られています。
ここまで使い人のことを考えて作ることができるのは、機械任せではなく、熟練工の手が多く関わっているものだから。 “お湯を沸かして注ぐ”、この誰もが行うシンプルな所作をこれほどスムーズに、そして美しくできるケトルがあるでしょうか――。キッチンでの立ち振る舞いに「自信」が持てる逸品です。


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[ブランド]柳宗理

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